水と波動の真実ー「地球と水と命」のブログ

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波動コラム 会報誌記事より

人は、抱く感情によって、病気にも元気にもなるのだと実感する日々です。

投稿日:2013年6月12日 更新日:

人は、抱く感情によって、病気にも元気にもなるのだと実感する日々です。

薬屋は地域の毛細血管

薬剤師である母がよく「私たちのような小さな店は、地域の毛細血管みたいなものだから、その地域に必要な店にならなくてはいけない」と話していました。

全国にある多くの地域密着型の薬局・薬店は、規模や取り扱い商品が異なっていたとしても、それなりに役割を果たしています。しかし、いまの時代、さらに深く私たちが考え直さなくてはいけないことがあるのではないでしょうか。

私は子どもの頃から薬屋で育ち、考えることも迷うこともなく、薬剤師の道を選びました。数年の丁稚奉公の後、生まれ故郷の高知の地で独立して30数年が経ちます。
当初は、ただただ売上を上げるため、また多くのお客様に来ていただきたいがために、がむしゃらに働き、気づけば7店舗ほどを持つようになっていました。それはちょうど高度成長期の頃に重なっています。

ところが、バブルが弾ける頃には、疑問が生じていました。
売上は大きく、お金は動くのですが、単にモノを動かし、お金を回すことが薬剤師としての仕事なのだろうか。

そういう仕事が自分に向いているとのだろうか、と日々悶々と過ごすようになっていました。それに、薬剤師であれ、登録販売者であれ、同じ「くすり屋」の看板を掲げていますが、それぞれの生き方の価値観が違います。

いったい私はどんな思いで、その看板を掲げたら良いのでしょう。
悶々とする私に、衝撃的な出会いがもたらされました。いまから数年前のことです。

A君とご両親との出会い
A君は、19歳で事故に遭い、心肺停止になりました。
すぐに病院に運ばれたのですが、意識不明。ご両親が駆けつけた時、お医者様は「植物人間になるだろう。一生治らない」という診断を下されたそうです。

幸い、数日後に意識を取り戻したものの、短時間でしたが脳に酸素が送られなかったため、運動障害・知的障害・言語障害が残りました。

それから10年、ご両親は一人息子のA君に良いと言われることはなんでもしました。A君が自殺願望を抱いた頃には、お母様が毎日、A君と手足を縛り一緒に寝たそうです。

そんなある日、人の勧めでA君のためにつくった水を飲ませてみました。
「水なんかで治るはずもない」と考えたご両親でしたが、「息子を治すためなら、なんでもする」と決めていたのです。その後、3ヶ月目頃から、効果が現れ始めたそうです。A君は、日増しに良くなり、私がA君に会ったのは、状態がかなりよくなった時でした。

歌手を目指していたA君は、私の目の前で素敵な歌声で2曲披露してくれたのです。話し言葉や歩く時に不自由な部分がありましたが、それまでに大きな障害を持っていたとは感じられませんでした。A君との10年を涙ながらに話されたご両親の姿に、私も同席の友人も涙したのです。

生意気ですが、その時、西洋医学ではどうにもならないこともある。残る人生は、感動のある仕事にしたい。と考えるようになりました。

相手をより理解できる
その後、ドイツを中心に欧米の現場では当たり前に利用されている、生命のエネルギー(生命の波動・生命場)を測定することを研究会の仲間と学びました。

ていねいなカウンセリングとアナログの機械によって、相手の感情や思いをより理解できるようになり、人は、抱く感情によって、病気にも元気にもなるのだと実感する日々です。

田所 信一郎(たどころ しんいちろう)
1948年 高知県高知市生まれ。第一薬科大学卒業。高知ファーマシー(株)代表取締役。
酒井宏祐氏に出会い「生命エネルギー測定」と「水の癒し」を学ぶ。
同時に(株)生命エネルギーを薬局・薬店の仲間と設立、現在、代表取締役。
志を共にする医師・薬剤師・登録販売者たちと共に、真に地域に根ざした、次世代の健康相談店づくりを提案推進中。

明日のクスリ vol.01
MIZUPOTO 2013年6月号 No.009

-波動コラム, 会報誌記事より
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