水と波動の真実ー「地球と水と命」のブログ

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水コラム

わたしたちの中の水ー体を元気にする水の飲み方とは?

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みなさんは、水というとどんなイメージを持っていますか?

「酸素と水素のくっついたもの」
「人間も地球も約70%が水でできている」
「生きていくのになくてはならないもの」

・・・こんな風に学校で習ったことがあるのではないでしょうか。

これらのことは、誰でも知っている水についての常識だと思いますが、では、改めて「水の正体とは何か?」と聞かれたら・・・答えにつまってしまうかもしれませんね。
水はあまりにも身近にあるために、それほど深く考えたことがないのが普通でしょう。

前回の記事で「水は相手の状態によって種類や性質が異なるもの」という酒井理事の言葉を紹介しましたが、実は、水ほど今の科学では未解明な物質はない、とも言われています。水の研究がされていても、水に溶けている成分や物質の働きを探るくらいで、水本体の研究はほとんどされてきませんでした。

そこで今日は、水について一緒に理解を深め、毎日「どういう風に水を飲んだらいいのか」を考えてみましょう。

目次
1. 酸素がなくても生きられる生物の存在
2. わたしたちの中の水
3. 飲んだ水が体に届くまで
4. 体を元気にする水の飲み方



水の正体とは?




酸素がなくても生きられる生物の存在

「全ての生命体は海から誕生した」と言われているように、水は生命の源です。
地球は水の星ともいわれ、水が地球上の全ての生命を育み、生態系を維持していることを考えると、水こそ地球の主役となる物質といえるでしょう。

では、生命にとってなくてはならないものは水だけなのか?と考えてみると、 私たち人間は、水と同時に酸素がなければ生きていけません。

ですが、酸素がなくても生きていける生物が存在します。
それは、嫌気性細菌という空気のない無酸素の条件下で生育することのできる細菌です。

嫌気性細菌には、酸素があると生存できない細菌と、通性嫌気性細菌といって酸素があってもなくても生育できる細菌があります。
前者には、破傷風菌・ガス壊疽菌、ボツリヌス菌、メタン細菌などがあり、後者には乳酸菌や大腸菌などがあります。

このことからもわかるように、生命は酸素が無くても生きられるのですが、水の無いところに生命は存在しません。 つまり、生命にとって第一の絶対条件は水であり、水こそ生命を育む媒体なのです。


わたしたちの中の水

では次に、わたしたち人間の体の水についてみてみましょう。

普通、人間の体は平均して70%が水分でできているといわれますが、これが新生児になると、なんと80%が水です。 成長するにつれて水分は減少していき、老人になると50%ほどになってしまいます。最も水分の少ないところは骨で、30%未満です。

赤ちゃんが、透き通るようなピチピチの肌をしているのも、豊富な水分量によるものですが、加齢とともに水分が失われてくると、肌の張りが失われていきます。

私たちにとって一番大切な脳には、約75%の水分があり、血液には約80%の水分があるといわれています。このように人間の生命を維持する大事なところには、水分量が非常に多いことがわかります。
まさに人間にとって、水は命そのものです。

飲んだ水が体に届くまで

さて、飲んだ水が各器官や組織に届くまでの所要時間を見てみると、最も早いところは血液で30秒で届きます。脳には少し時間がかかって1分、皮膚組織には10分、肝臓・心臓などの臓器に水が届くまでには20分もかかるといわれています。

ですので、水は少量ずつ、こまめに飲むことが大切です。

では、水分が失われるとどうなるかというと、1~4%失われると、のどが渇いたり疲労感や眠気を感じてきます。10%の水分が失われると、腎機能が低下してきます。大量出血などで20%失われると死に至るといわれています。

水分が体内から出ていくときはどういうときかというと、寝ている間、入浴や運動で発汗した際、また下痢をした際などですが、飲酒やストレスで利尿作用が高まることもあります。尿を含めて1日2.6ℓの水分が排泄されています。

そこで水分補給が大事になってきますが、特に就寝前と起床時、運動や入浴の前後、また飲酒と喫煙の前後などに飲むことをおすすめします。

体を元気にする水の飲み方

最後に飲む量と回数ですが、1回に飲む量はコップ1杯、もしくはそれ以下でも構いませんので、できるだけ回数多くお飲みください。 そして、心臓や腎臓の悪い方を除いては、1日に最低でも2ℓは飲んだ方がよいでしょう。

水の温度は、できれば体温の半分ほどの温度で飲むのが理想的とされています。

では最後に、ここまで紹介してきた「体を元気にする、おすすめの水の飲み方」をまとめておきます。

● 1回に飲む量・・・コップ1杯程度
● 1日に飲む量・・・最低でも2ℓ
● 水の温度・・・体温の半分ほどの温度(17~18度)
● 飲む頻度・・・少量ずつ、こまめに飲む
● 特に飲んだほうがいいとき・・・起床時、就寝前、運動・入浴・飲酒・喫煙の前後


もちろん、これらは目安です。
体の状態を感じながら、無理をせず自分が心地よいと感じる方法で、水分補給をしてくださいね。

また、書いてきたように「水は生命の源」ですから、毎日飲む水の質にはこだわりたいものです。特に朝晩、起きた直後と寝る前のお水は質のよいものを摂ることをおすすめします。

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