ある神社では、神棚に
蒸留水をお供えするそうです。

古くから付き合いのある友人から、先日こんな話を聞きました。
その友人の家の近くにちょっと有名な神社があるのですが、その神社では、毎朝神さまに「蒸留水」をお供えしているそうです。
普通は、境内の湧き水や井戸の水、または水道水やミネラルウォーターをお供えするらしいですが、この神社の宮司さんは【神さまに対して穢れのない水をお出しする】という意味で蒸留水を使っておられるとのことです。
実際に、蒸留水には不要なものを清めてくれる働きがあります。
※蒸留水の働きについてはこちらの記事をご覧ください
このお考えは本当に重要な部分で、神さまだけでなく、我々人間もマネをした方が良いのではないでしょうか・・・
地球と水と命代表 酒井宏祐
(地球と水と命会報誌 2016年2月号より)
体をキレイにする水『碧い水の鼓動』
アメリカのブラウン・ランドーン博士(1847~1945)は「蒸留水は体内の老廃物を溶かす」と発表し、自身も蒸留水を飲み続けました。博士は98歳で亡くなるまで、1日20時間以上活動し、50代にしか見えなかったそうです。
独自開発した水『碧い水の鼓動』は蒸留水をベースとしているので、血管をキレイにしてくれ、その結果として 様々な病気の予防や美肌、ダイエット効果が期待できます。
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