見た目は同じ透明な水でも、
そのポテンシャルは大きく異なります。

一般的に、毎日飲む水のポテンシャルはさほど重要視されていませんが、本当はものすごく重要な物質です。
体にとって良い水には、次のような要素が必要になります。
1、微弱ながら高電圧をもっていること
2、浸透性に優れていること
3、還元力に優れていること
4、ピュアであること
この4点が、非常に大切なところです。
1、私たちの細胞は、脳より発せられる電磁気的な信号のやりとりで動いています。電圧の高いお水は、その電気信号の伝達をスムーズにしてくれます。
2、浸透性が良い水は、体内の循環代謝をスムーズにしてくれますし、エネルギーの労費が少ないため体への負担が少なくなります。
3、還元とは、酸化(老化)とは逆の現象です。つまり、還元力のあるお水は体を元気に保ってくれます。
4、不純物やミネラル等が入っていないピュアなお水は、老廃物の排出を助け、体内をキレイにしてくれます。
我々は、食事の面やサプリメントなどには気をつけるものですが、水に関しては案外無頓着です。浄水器をつければ大丈夫と思われている方も多いですが、それは大いに疑問が残ります。
我々の体内の60~70%は水ですから、日々飲む水には意識をむけたいものですね。
地球と水と命代表 酒井宏祐
(地球と水と命会報誌 2016年2月号より)
知られざる水の特性については、こちらの関連記事もご覧ください
・暮らしと水、そして波動
・水の感性
・水といのち
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